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2019.3.12

二つの共振器量子電気力学系を光ファイバーで低損失・高効率に結合成功 量子コンピューターなどへの応用に期待

青木隆朗教授(応用物理学科)、科学技術振興機構(JST)の加藤真也さきがけ研究者、オークランド大学(ニュージーランド)のスコット・パーキンス准教授の研究グループは、二つの共振器量子電気力学系を光ファイバーで高効率に結合し…

2019.2.22

温めると縮む物質の負熱膨張現象メカニズムを解明

望月維人教授(応用物理学科)は、青山学院大学大学院理工学研究科博士前期課程2年小林賢也氏との共同研究により、その発見から40年以上もの長い間謎とされてきた、冷やすと膨張する物質「逆ペロブスカイト型マンガン窒化物」の「負の…

2019.2.21

世界初 結晶の新しい「光トリガー相転移」の発見と機構解明 光応答性結晶材料への応用と実用化に期待

早稲田大学ナノ・ライフ創新研究機構の小島秀子研究院客員教授と、同大学理工学術院の朝日透教授(生命医科学科)、谷口卓也同大学大学院先進理工学研究科5年(一貫制博士課程5年)・日本学術振興会特別研究員(DC2)、萩原佑紀同大…

2019.1.22

原発性硬化性胆管炎の病態に関与する腸内細菌を発見

服部正平教授(共同先進健康科学専攻)は、慶應義塾大学等と共同で、肝移植以外に有効な治療法が少ない難治性自己免疫性疾患である原発性硬化性胆管炎(PSC)患者の便中に、肝臓内のTH17細胞の活性化を引き起こす3種類の腸内細菌…

2018.11.27

分子、細胞から個体まで―― 多階層アプローチで生命現象を捉えなおす 先進生命動態研究所(理工・重点研究領域)

【解説:理工学術院総合研究所・重点研究領域】 早稲田大学では創立150周年(2032年)へ向けたVision150を制定し、13の核心戦略を展開している。その1つに掲げられているのが「独創的研究の推進と国際発信力の強化」…

2018.10.05

私立大学では唯一卓越大学院プログラムに採択 電力・エネルギー分野での新産業創出を促進する高度博士人材を育成

このたび、本学の「パワー・エネルギー・プロフェッショナル育成プログラム(以下、PEP育成プログラム)」(プログラムコーディネーター:大学院先進理工学研究科・教授・林泰弘)が、平成30年度文部科学省「卓越大学院プログラム」…

2018.9.25

松方正彦教授(応用化学科)が率い、野田優教授(応用化学科)らが参画する理工重点研究領域「先端化学知の社会実装研究所」の紹介記事「先端化学と未来社会を架橋する「社会実装学」の創成へ」が Waseda Online に掲載されました

松方正彦教授(応用化学科)が率い、野田優教授(応用化学科)らが参画する理工重点研究領域「先端化学知の社会実装研究所」の紹介記事「先端化学と未来社会を架橋する「社会実装学」の創成へ」が Waseda Online に掲載さ…

2018.8.03

寄田浩平教授(物理学科)が率いる理工重点研究領域「先端基礎物理学研究所」の紹介記事「素粒子から宇宙までの領域融合で物理学のパラダイム変革に挑戦」が Waseda Online に掲載されました

寄田浩平教授(物理学科)が率いる理工重点研究領域「先端基礎物理学研究所」の紹介記事「素粒子から宇宙までの領域融合で物理学のパラダイム変革に挑戦」が Waseda Online に掲載されました。<続きを読む>

2018.7.26

銀河中心「巨大ガンマ線バブル」の謎に迫る 1000万年前の大爆発をX線で検証

早稲田大学理工学術院の片岡淳(かたおかじゅん)教授 (応用物理学科) らの研究チームは、東京大学・理化学研究所・金沢大学と共同で、銀河中心から噴出するガンマ線バブルとX線で見られる巨大ループ構造が、ともに1000万年前に…

2018.7.17

シールのように貼れる無線給電式発光デバイスを用いた光がん治療システム

早稲田大学高等研究所の藤枝俊宣准教授、同大先進理工学研究科の山岸健人博士、同理工学術院の武岡真司教授 (生命医科学科) は、防衛医科大学校生理学講座の守本祐司教授らの研究グループと共同で、生体組織表面にシールのように貼り…